最近「久米宏さんを見かけなくなった」と感じている方も多いのではないでしょうか?
かつて「ニュースステーション」や「ザ・ベストテン」で日本中を熱狂させた久米宏さん。
実は私も昔、両親と一緒にニュースステーションを見ていた世代なので、あの独特な語り口が懐かしく思い出されます。
久米宏さんの現在について、結論からお伝えします!
■現在の状況:
- 1944年7月14日生まれで、現在81歳
- 重大な病気の情報は一切なく、元気に活動中
- WEBメディア「Knock Knock」で「Kume*Net」を配信
- 週2回は試写会に通う映画鑑賞が趣味
- 雑誌への寄稿やインタビューで情報発信継続
■「消えた」と言われる理由:
- 2004年3月「ニュースステーション」降板(18年半の長期司会を終えた)
- 2020年6月ラジオ番組終了(言い間違いや集中力低下を自覚)
- テレビ・ラジオのレギュラー番組がなくなった
■病気・体調不良説の真相:
- 病気という確かな情報は存在しない
- ラジオ終了理由は加齢による自然な変化
- 2023年時点でも記憶力鮮明にインタビューに応答
- 「訃報」検索は別人(声優の久米明さん)との混同の可能性
2026年1月現在、久米宏さんは81歳で健康に過ごされています。
「消えた」のではなく、活動の場をテレビ・ラジオからWEBメディアへ移行されているというのが真相です。
それでは、久米宏さんの現在について詳しく見ていきましょう♪
久米宏の現在の画像は?
2026年1月時点で81歳を迎えている久米宏さん。
最近の画像を探してみると、年齢を重ねながらも知的な雰囲気はそのままで、あの鋭い眼差しは健在です。
現在の活動拠点はWEBメディア
テレビで見かけなくなったのは事実ですが、久米さんは引退したわけではありません。
2019年11月からWEBメディア「Knock Knock(ノックノック)」でインターネット動画番組「Kume*Net(クメネット)」を配信されているんです。
YouTubeチャンネルも開設されており、「多数決よりも少数派」「賛成派よりも反対派」という久米さんらしいスタンスで、自由に意見を発信し続けています。
テレビとは違って、スポンサーや視聴率を気にせず本音で語れる場所を選んだという見方もあるでしょう。
最近の姿と生活スタイル
2023年の文春オンラインでのインタビューでは、79歳当時の久米さんが「ニュースステーション」時代の秘話を詳細に語っていました。
記憶力も明晰で、当時の出来事を具体的に思い出しながら話す様子は、とても79歳とは思えない若々しさでした!
久米さんご本人によれば「最近は映画ばかり見ています。週2回は試写会に行っている」とのこと。
映画鑑賞を通じて文化的な刺激を受け続けているようです。
インタビューでも映画の話題になると目を輝かせて語る姿が印象的だったと言います。
見た目の変化と健康状態
白髪が増え、年齢相応の風貌にはなっていますが、姿勢の良さと品のある佇まいは変わっていません。
スーツ姿での写真が多く、常に紳士的な装いを心がけているのが伝わってきます。
80歳を超えても現役で情報発信を続ける姿勢には、本当に頭が下がりますね。
デジタルメディアという新しい領域にも積極的に挑戦している点は、同世代の方々にとっても励みになるのではないでしょうか♪
久米宏はなぜ消えた?
「久米宏が消えた」という印象を持つ人が多いのは、主要な番組からの降板が重なったためです。
でも実際には「消えた」のではなく「活動の場を変えた」というのが正確な表現でしょう。
ニュースステーション降板(2004年3月)
2004年3月26日、久米さんは18年半にわたって司会を務めた「ニュースステーション」を降板しました。
1985年10月7日の放送開始から数えて、実に603回もの生放送を担当したことになります。
■降板時に久米さんが語った理由
当時の記者会見で久米さんは、こう語っていました。
「もう自分で十二分にやったと思えること」
「余力を持って辞めたい」
「スタミナ切れ、体力・気力の限界」
確かに、平日毎日22時から生放送を18年半も続けるというのは、並大抵のことではありません。
特にニュース番組は事前の準備が膨大で、本番までにどれだけの時間と労力が必要だったか、想像を絶するものがあったでしょう。
後年のインタビューでは「ニュースステーションをやめなきゃよかった」「生放送が恋しい」と複雑な心境も吐露されていますが、当時はスタッフと共同作業でじっくり取り組む体力が限界に達していたと考えられます。
TBSラジオ終了の経緯(2020年6月)
ニュースステーション降板後、久米さんにとって最後のレギュラー番組となったのが、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」でした。
」2006年10月から約14年間続いたこの番組が、2020年6月27日に終了しました。
■番組終了の背景
2020年6月6日の放送で、久米さん自らが番組終了を発表しました。
その理由として挙げたのは次の点です。
「言い間違いが多くなった」
「集中力や記憶力が落ちてきた」
「75歳という年齢を考えると、これが潮時」
このラジオ番組は「タブーなし」をコンセプトに、テレビでは言えないような本音トークが人気でした。
久米さんらしい辛口のメディア批評や社会批評が聴けるということで、熱心なリスナーも多かったんです。
私も何度か聴いたことがありますが、テレビとは違う自由な雰囲気があって、久米さんの本当の考えが聞けるような感じがしましたね。
久米宏さんの性格と番組降板の関係
実は久米さん、もともと「飽きっぽい」性格だと自認されています。
学生時代の通知表にも「落ち着きがない、飽きっぽい、持続性がない、協調性がない」とずっと書かれていたそうで、ご本人もそれをコンプレックスに感じていたとか。
「ザ・ベストテン」の司会を辞めた時も、「歌番組に司会はなくてもいい」という持論を展開していました。
つまり、一つのことを長く続けることに疑問を感じ、区切りをつけるタイミングを自分で決めるタイプなんですね。
この性格が、いくつもの人気番組を降板する決断につながったという見方もあります。
一般的には「もったいない」と思われるような状況でも、自分の中で「やり切った」と感じたら次に進むというスタイルなのでしょう♪
久米宏の病気や体調不良説の真相は?
インターネットで「久米宏」と検索すると「病気」「体調不良」といったキーワードが出てくるため、心配になる方も多いようです。
実際のところはどうなのでしょうか?
病気説は根拠なし
結論から言うと、久米宏さんが重大な病気であるという確かな情報は一切ありません。
本人が公式に病気であることを発表したという記録もなく、所属事務所からの発表もありません。
「訃報」というキーワードも検索候補に出てきますが、これは2020年4月23日に亡くなった声優の久米明さん(当時96歳)と混同されている可能性が高いです。
久米明さんは久米宏さんとは別人で、名字が同じだけの関係です。
ラジオ終了時の説明を振り返る
2020年のラジオ番組終了時、久米さんが挙げた理由を改めて見てみましょう!
- 「言い間違いが多くなった」→ これは75歳という年齢を考えれば自然な変化です
- 「集中力の低下」→ 長時間の生放送には高い集中力が必要で、それが難しくなったということ
- 「記憶力の衰え」→ こちらも加齢に伴う一般的な変化と言えます
これらは「病気」というより、誰にでも訪れる「加齢による能力の変化」と捉えるべきでしょう。
むしろ75歳まで現役でラジオのパーソナリティを務め続けたことのほうが驚異的とも言えます!
現在の健康状態を示すエピソード
久米さんの現在の健康状態を示すエピソードがいくつかあります。
まず、2023年の79歳時点でのインタビューでは、30年以上前の「ニュースステーション」時代のエピソードを詳細に語っていました。
「視聴者から殺害予告を受けた」「自宅前に動物の死体が置かれた」といった具体的な出来事を、年月日や状況まで含めて正確に記憶していたんです。
また、「週2回は試写会に行っている」と語るように、映画鑑賞を楽しむ余裕もあります。
映画館まで足を運び、長時間座って映画を観るという行動ができているということは、基本的な健康状態は良好だと考えられますね。
さらに、WEBメディアでの発信や雑誌への寄稿も続けています。
文章を書くという知的作業を継続できているのも、健康である証拠でしょう。
TBS時代の体調不良について
若い頃の話になりますが、TBSアナウンサー時代には「極度の上がり症」で苦労されたそうです。
激務から体調を崩すこともあり、「アナウンサーに向いていない」とまで言われていたとか。
でもそこから「ザ・ベストテン」「ニュースステーション」という伝説的な番組の司会者になったのですから、努力と克服の連続だったんでしょうね♪
久米宏のプロフィール
ここで改めて、久米宏さんのプロフィールを詳しく見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 久米宏(くめ ひろし) |
| 生年月日 | 1944年7月14日 |
| 年齢 | 81歳(2026年1月時点) |
| 出身地 | 埼玉県浦和市(現:さいたま市) |
| 身長 | 178cm(以前は180cmと公言) |
| 血液型 | A型 |
| 最終学歴 | 早稲田大学政治経済学部経済学科 |
| 所属事務所 | オフィス・トゥー・ワン |
実は私、埼玉県出身なので久米さんとは同郷なんです。
地元の誇りですね!
TBS時代の輝かしい経歴(1967年~1979年)
1967年、早稲田大学卒業と同時にTBSにアナウンサー12期生として入社しました。
入社当初は極度の上がり症で苦労したそうですが、徐々に実力を発揮していきます。
■主な担当番組:
- 「土曜ワイドラジオTOKYO」
- 「ぴったしカン・カン」(1975年~1984年)
- 「料理天国」
- 「ザ・ベストテン」(1978年1月~1985年、約7年間)
特に「ザ・ベストテン」は社会現象となるほどの人気番組で、黒柳徹子さんとのコンビによる司会は最高視聴率41.9%を記録しました。
この番組で久米さんは国民的な知名度を獲得したんです。
1978年1月19日の放送開始から1985年まで司会を務め、その後も番組自体は1989年まで続きました。
中森明菜さんが新幹線の車内で歌ったり、ビートたけしさんが「生放送中に脱ぎ始めた」など、今では考えられないような伝説的なエピソードが数多く残されています♪
フリー転身後の活躍(1979年~)
1979年、TBSを退社してフリーアナウンサーに転身します。
当時としては珍しい決断で、大きな話題になりました。
■主な出演番組:
- 「久米宏のTVスクランブル」(1982年~1985年、日本テレビ)
- 「ニュースステーション」(1985年10月7日~2004年3月26日、テレビ朝日)
- 「久米宏 ラジオなんですけど」(2006年10月~2020年6月、TBSラジオ)
ニュースステーションの革新性
1985年10月7日から2004年3月26日まで、実に18年半にわたって司会を務めた「ニュースステーション」。
この番組は日本の報道番組の歴史を変えたと言われています。
それまでのニュース番組は「視聴率競争とは無縁」とされていましたが、久米さんは「ニュースをエンターテインメントにする」という革新的なスタイルを確立。
硬いニュースを分かりやすく、時には軽妙なトークを交えて伝えるスタイルが大ヒットしました。
ただし、この姿勢には賛否両論もありました。久米さん自身は後に「分かった気にさせるだけ」というテレビの本質を理解した上で、あえてそのスタイルを選んだと語っています。
現在の活動(2019年~)
2019年11月2日、WEBメディア「Knock Knock(ノックノック)」でインターネット動画番組「Kume*Net(クメネット)」を開設しました。
「多数決よりも少数派」「賛成派よりも反対派」というコンセプトで、自由気ままに語るスタイルが特徴です。
テレビやラジオとは違い、スポンサーや放送コードを気にせず本音で語れる場所を得たことで、新たな表現の場を見つけたと言えるでしょう。
また、文藝春秋などの雑誌にエッセイを寄稿したり、インタビューに応じたりと、マイペースに文化的活動を続けていらっしゃいます。
私生活について
久米さんは結婚していますが、お子さんはいらっしゃいません。
2017年には「73歳の終活」として約2000万円をかけて生前墓を建てたことが話題になりました。
お子さんがいないため永代供養での購入となったそうですが、自分の人生を自分で整理していく姿勢は、いかにも久米さんらしいですね。
趣味は映画鑑賞で、特に近年は試写会に頻繁に足を運んでいるそうです。
また、ドイツ親善大使も務めるなど、国際的な活動もされています♪
まとめ
久米宏さんについて、現在の様子から「なぜ消えたのか」、病気説の真相まで詳しく見てきました。
調べれば調べるほど、「消えた」のではなく「新しい活動の場を見つけた」ということが分かりましたね。
健康状態について:
- 1944年7月14日生まれで、2026年1月現在81歳
- 重大な病気であるという確かな情報は一切なし
- 週2回は試写会に通うなど、文化的な活動を楽しむ日々
- 2023年時点でも記憶力鮮明にインタビューに応じている
「消えた」理由の真相:
- 2004年3月26日「ニュースステーション」降板(体力・気力の限界を自覚し、18年半で決断)
- 2020年6月27日ラジオ番組終了(75歳で言い間違いや集中力低下を理由に)
- テレビ・ラジオからWEBメディアへ活動のフィールドを移行
現在の活動:
- WEBメディア「Knock Knock」で「Kume*Net」を配信中(2019年11月開始)
- 雑誌への寄稿やエッセイ執筆を継続
- 「多数決よりも少数派」というスタンスで自由に発信
病気説について:
- ラジオ終了理由は加齢による自然な変化であり、病気ではない
- 「訃報」検索は2020年に亡くなった声優の久米明さん(別人)との混同と考えられる
久米宏さんは「消えた」のではなく、80歳を超えてなお自分らしい活動の場を見つけ、マイペースに情報発信を続けているんですね。
テレビという大きな舞台からは降りましたが、WEBという新しいメディアで本音を語り続ける姿は、むしろ久米さんらしい選択と言えるでしょう。
YouTubeの「久米*ネット」チャンネルなどで今も久米さんの言葉に触れることができます。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
これからもお元気で自由な発信を続けていただきたいですね♪

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